Deemoがよいです。
ご存知の方には今更感溢れるあれですが、
DeemoはCytusを作ったチームが作った音ゲーで、
iOSとAndroidで配信されています。
プレイ画面はこんなかんじ。
ビーマニに近い王道系のノートです。
ただ、ビーマニと違って一度に叩くノートは最大で2個なので、
割と難易度は低めな印象です。
特徴は曲が全部ピアノなところ。すてき。
曲選択画面はこんなかんじ。
黒い紳士っぽいのがタイトルにもなってるDeemoで、
このDeemoと少女を中心にストーリーが進んでゆきます。
アプリ自体は200円で購入でき、
アプリの購入だけだと全18曲プレイできるみたいです。
5曲400円のパックもあります。割とお安い。
ちなみにCytusのプレイ画面はこんな感じ。
曲数はCytusの方が多く、BM98をやってた世代にはたまらないアーティストが参加してたりもします。
そんなわけで家で時間があればDeemoをやっているのですけど、
プレイ中にiOSの通知が画面に表示される度に、
弐寺の画面の上部を隠してプレイするガチ勢の人たちを思い出してしまいます。
彼らは一体何と闘っていたのだろうか。己か。