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めがねぐらし

つれづれ。あと眼鏡さん

キックとネトゲと青春と

つれづれ 今日の眼鏡さん

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ロッキンのキックのステージをWOWOWの無料放送でやっていたので、ギャン泣きする娘をあやしながら見ておりましたところ、案の定キック熱が再熱して止む気配がない今日この頃です。

セットリストは以下のページに記載されてるような感じだった模様。
KICK THE CAN CREW 11年ぶり復活ライブ最速まとめ - NAVER まとめ
WOWOWの無料放送では、7曲目のsayonara sayonaraからが流れていました。
1~6曲目も見たかったなー。実際に行った方から「マルシェとか地球ブルースとかメジャーどころだいたいやってましたよ」と感動冷めやらぬ感じで伺ってはいたのですけど、まさかユートピアとかもやっていたとは…!!
行った方うらやましい。いっそ憎い。

MDがメジャーになりつつあった中学生の頃にキックに出会い、キックの曲を集めたMDを作ったりしたものですが、あれから15年近く経つと思うと時の流れ早すぎて恐ろしい。

当時はキックを聞きながら、GodBeastParadiseというPONキマに出てくる神獣から着想を得たであろうサイトを作ってイラストをアップしたり、隠しページを際限なく作ったり、各所のお絵かき掲示板に出没してサイト宣伝をしたりと、サイト中心の生活を送っていました。
多分人生で最も効率よく豊富に黒歴史を刻んでいた時代です。

そこから少し時間が経って、2002年の3月13日。
この日はONEWAYがリリースされた日であるとともに、RagnarokOnlineでIrisワールドがオープンした日でもあります。
ここから僕のネトゲ廃人人生が幕開けてしまうわけです。

なんてことをしてくれたんだ重力社。

程なくしてどっぷりとROにハマり、中学の頃からの彼女を二の次にした結果、「部活が忙しくてあなたのことを考えられない」的なことを仄めかされ、二つ返事で人生初の彼女との別れに至ったり、ROを理由に部活を蔑ろにしたりしていました。
「ROが…」と言うと部活の同期から「ああ…」「じゃあ仕方ないな…」と諦めの答えが返ってくるレベルでした。3文字の魔法。
改めて振り返ってみると最低すぎる。

多くの人が青春を謳歌するであろう高校の夏休みも、新聞を取りに行く以外は殆ど家を出ず、多くの時間をROに費やしました。
ギルドメンバーがいない時間はMDプレイヤーから流れるキックの曲を口ずさみながら只管スフィンクスダンジョンで青箱を狩るだけのかんたんなおしごとをしていました。
なかなかの音量で口ずさんでいるので、たまにそれを聞いた兄が「YOYO!」と言いながら部屋に入ってくることもありました。ノリいいですね兄。

このような具合になかなかのクズっぷりを見せた中学、高校時代はそれらしい青春を謳歌することもなく、ただただネトゲをするだけで終わったと言っても過言じゃない感じになりました。

大学時代は割と節度をもってマビノギをやる程度で、夏休みはバイトもしたりしてたので、比較的人間らしい生活を送っていた気がします。
このくらいになるとキックは活動休止していたのであんまり聞いてなかったのかなと思いきやそんなこともなく、クリスマス間近になるとサークルのメンバーと行ったカラオケでクリスマスイブRapを歌って、「シャンパンクラッカーいくら開けても心の中はsilent night」あたりで後輩から「先輩もうやめてください…!」と悲痛な叫びがあがったりしてました。ごめん。

そんな感じでキックとネトゲが常に隣にある青春時代を過ごして、気付けば結婚して娘もいるという自分でも改めて考えてみると驚きの現状です。
今はお仕事も子育てもあるのでとてもネトゲをやれるような状態じゃないのでアレですが、老後再びキックを聞きながらネトゲをプレイできたりなんかしたら幸せだなあと思ったり思わなかったりします。


KICK THE CAN CREW - GOOD TIME! PV - YouTube

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