ねんがんの GalaxyS6 edgeを てにいれたぞ!
初めて購入したHTC EVOの発売から4年が経ち、あまりにもAndroid情弱になりすぎてちょっとエンジニア的に危機感を覚え始めたので、購入に踏み切ってみました。
S6edgeにした理由は正直auで買えるLollipop端末がこれしかなかったからです。
Y!契約してNexus5とかも考えたんですけれども。
auのオンライン予約をしてたので、店頭では殆ど受け取りのみで済みました。
受け取った直後の感想はまあ見れば分かる話ですけど、大きい。
メイン端末がiPhone5Sなので、結構なギャップです。
あと売りであるエッジスクリーン部分がすごい気になる。いる?この部分いる?買う前から分かってたことだけどこれ本当に必要?
見た目の不満ばかり言っていても始まらないのと、このままだとiPhoneをメインに使い続けてしまいそうなので、取り急ぎTwitter、Facebook、instagram、comico、マンガワンあたりの普段主に使うアプリを入れることから始めてみることに。
するとやはり画面の大きさが仇となり、文字が打ちづらい。
片手でギリギリ打てなくもないですが、落としそうで大変心許ない感じです。
そんなわけでGoogle日本語入力をダウンロード。
なんということでしょう。
画面サイズいっぱいに広がっていたキーボードが右寄りになり、あんなにやりづらかった文字入力が快適になりました。
この設定地味に分かりづらいところにあるんですが、設定>Google日本語入力>ソフトウェアキーボードの詳細設定>左右寄せから変更可能です。
が、これでも若干落としそうな予感がするので、バンカーリングを購入。
ケースに貼ろうかとも思いましたが、ケースの素材的にうまいこと貼れなかった、みたいな事態になるのも嫌なので直接貼るスタイルとしました。
次にカメラをちょっと試してみます。
カメラは通常のモードに加え、WBやISOの変更が出来るプロ、パノラマ、スローモーションなどがあり、さらにスポーツや食べ物などに最適化されたモードの追加DLが可能です。
デフォルトでそこそこ出来るのですが、もうちょっと加工したいなというところでいくつかアプリを試したんですが、とりあえずaillisに落ち着きました。
aillisで撮った我が家の多肉がこちら。
よい。
ただ、暗いところにはちょっと弱い印象を受けました。
あとワイヤレス充電器があるということで、ちょっと未来感を覚えるためだけに購入しました。
充電してる様子はこんな具合です。
バンカーリングがついてても一応充電可能ですが、端末と充電器の間に金属などを挟むことが推奨されてないのであんまりよくなさそう。
そんなわけで今のところは割と満足してますが、やっぱりエッジスクリーンに価値を見出せてないので、エッジ用の素敵アプリの登場を願うばかりです。