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めがねぐらし

つれづれ。あと眼鏡さん

LINEさんに雇ってもらいたくなった話

つれづれ 今日の眼鏡さん

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お仕事しながらLINE CONFERENCE TOKYO 2016を見てたのですが、LINEモバイルの発表で度肝を抜かれました。

LINEモバイルという字面を見たとき、まさかスマホ出すわけじゃあるまいな…と冷や冷やしたのですが、MVNOだったので胸を撫で下ろすと同時に別の意味で冷や冷やしました。

linecorp.com

<LINEモバイルの特徴>
1.アンリミテッドなコミュニケーション ― 「LINE」「Facebook」「Twitter」使い放題
「LINEモバイル」では、App Annie社による「2015年月間アクティブユーザー数ランキング」*2のiOS/Androidそれぞれにおいて上位5位以内に入る「LINE」、「Facebook」、「Twitter」の主要な機能に関するデータ通信量をカウントしない、アンリミテッドなコミュニケーションを実現します。「Facebook」、「Twitter」の閲覧・投稿および、「LINE」でのトークのやりとりやタイムライン投稿・閲覧に加え、無料通話などが対象となります。
http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1289

やばい(こなみ

スマートフォン向けのサービスの運用をやっていると、月末にかけて帯域制限の影響なのかトラフィックが下がったりするのを目にします。
しかしメディアのリッチ化は止まるところを知らず、画像の画質は上がるわ、動画コンテンツは増えるわ、広告も動画を導入するわで、リッチになればなるほどそれに比例するようにトラフィックも増加していきます。

自社サービスでも動画に力を入れるみたいな話が挙がった際、時を同じくして帯域制限に関しても問題視されており、この両者の抱える矛盾をどうしたもんかと思ったとき、「もう通信事業に参入するしかないんじゃないすかね」みたいなことを冗談で言ったのを覚えてるのですけど、それから短期間で実際にLINEさんが参入してくるとは夢にも思ってなかったので、思わず画面を二度見しました。

かつ、LINE MUSICやLINE LIVEといった高トラフィックの発生を避けられないサービスを提供するLINEさんがMVNOをやるということは、他の競合サービスに対して純粋なサービスの質以外に頭1つ抜きん出る大きな要因になり得るわけであり、競合さんは発表後戦々恐々としてるんじゃないでしょうか。弊社はしてると思います。

とはいえ普通に3大キャリアで契約するよりハードルが高かったりはすると思うので、そこのハードルがLINEモバイルのリリース時にどうなってるかで影響度は変わってくると思いますけれども。

他にもビーコンみたいな大変過ぎて他の会社がそうそう手を入れないような領域を切り開いたり、各種プラットフォーム機能のオープン化を行ったりと、メッセージングサービスをはじめとしたインフラを扱う企業として理想的だなーと思う方向に着実に進んでいる、かつそれぞれの事業が広い意味でしっかりとシームレスに繋がっているところがLINEさんのすごいところだなーと思ったりします。

すてきだなー。ゆめがあるなー。やとってほしい。

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